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  • 本田有明

最新情報欄の“リアル最新情報”

 私は自分のホームページについて、こう考えていました。問い合わせをしてくださる方々(主に講演やセミナー、執筆依頼の方々)にメールアドレスと、お会いするとき用の顔写真を提供できればそれでよいと。そのため「最新情報」欄を設けておきながら、何年も更新せずにおりました。

 すると友人から、「もう亡くなったのかと思われますよ」と指摘されました。「それに、載せている写真だって若すぎる。替えたほうがいいです」と。

 なるほど。言われてみればそのとおり。反省して顔写真を差し替え、急きょこの一文をしたためることにしました。


【1】すでに年金を受給できる齢になりましたが、ありがたいことに講演やセミナーの依頼は以前と変わらず頂戴しています。民と官とでは、かつて受注に7対3ほどの差がありましたが、いまでは拮抗している状態です。それだけ自治体からの新規の依頼とリピートが増えたということですね。

半日は立ったままでも話し続けられる体力を維持しようと、長年ジム通いを続けています。……が、やりすぎて、たまに肩や腰を痛めてしまうのが「ぼくの悪いクセ」Ⓒ杉下右京。


【2】本業の合間に、自身のリフレッシュを兼ねて始めることになった児童書の執筆のほうも、すでに10年以上のキャリアになりました。中でも2012年に刊行した『願いがかなうふしぎな日記』がここ数年、夏休みの読書感想文の定番図書になり、続編の『望みがかなう魔法の日記』を2019年に出版。来年は三部作となる『夢をかなえる未来ノート』(仮題)を上梓する予定です。

 ビジネス書のほうでは売行きに当たり外れがあるのですが、児童書のほうではこれまで出したすべての本が版を重ねています。喜ぶべきか、悲しむべきか。複雑な心境です。

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